2020年12月28日 / 最終更新日時 : 2020年12月28日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(50)―資産活用アドバイス20-「IFAとは何者か」出版記念セミナーでのQ&A—その3 2020年も残すところあとわずか。今年1年本当にお世話になりました。皆さまのおかげで厳しい環境のなか、フィンウェル研究所も何とか活動を続けることができました。ありがとうございました。寒々とした枯れ木の向こうにある温かい日 […]
2020年12月25日 / 最終更新日時 : 2020年12月25日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(49)―資産活用アドバイス19-「IFAとは何者か」出版記念セミナーでのQ&A-その2 2020年12月1日に、金融財政事情研究会から「IFAとは何者か アドバイザーとプラットフォーマーのすべて」を上梓し、その出版記念セミナーで参加者から興味深いご質問をたくさんいただきました。今回は第2回目として手数料に関 […]
2020年12月21日 / 最終更新日時 : 2020年12月21日 finwell-wp-admin お知らせ StockVoiceのTokyo Financial StreetでIFAとは何者かの議論 12月18日【金】の夕方5時30分からStockVoiceの番組「Tokyo Financial Street」でIFAに関する特番に登壇しました。添付のYouTubeでご覧いただけます。Tokyo Financial […]
2020年12月21日 / 最終更新日時 : 2020年12月21日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(48)―資産活用アドバイス18-「IFAとは何者か」出版記念セミナーでのQ&A-その1 2020年12月1日に、金融財政事情研究会から「IFAとは何者か アドバイザーとプラットフォーマーのすべて」を上梓し、その出版記念セミナーで参加者から興味深いご質問をたくさんいただきました。今回から3回に分けて、その質問 […]
2020年12月13日 / 最終更新日時 : 2020年12月13日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(47)―お金との向き合い方15-わが家の資産構成 「わが家の資産構成」ってタイトルだと、皆さん「おっ、野尻はいくら資産を持っているんだ」ってちょっと興味本位で読まれるかもしれませんが、さすがにちょっとそれはお話できません。でも、セミナーなどでよく聞かれますので、どんな投 […]
2020年12月9日 / 最終更新日時 : 2020年12月9日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(46)―お金との向き合い方14-私の場合の3つの収入 3つの収入で考える退職後の自分生活 自分自身、定年を迎えるにあたってそれまで人に伝えてきたことを自分でできているだろうかと振り返っています。で、やはり「お金は足りるだろうか」と心配になるのは同じです。投資教育に関わってき […]
2020年12月7日 / 最終更新日時 : 2020年12月7日 finwell-wp-admin 著書コラム 新刊「IFAとは何者か」が12月1日に上梓されました。 1年の準備期間をかけてついに「IFAとは何者か アドバイザーとフラットフォーマーのすべて」が上梓されました。日本資産運用基盤グループの代表取締役社長の大原敬一さん、明治大学国際日本学部特任教授の沼田優子さん、そして私が、 […]
2020年11月29日 / 最終更新日時 : 2020年11月29日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(45)―お金との向き合い方13-DC、引き出す時に急落したら 定年に伴う作業の一つに、確定拠出年金(DC)の受け取り方を決めることがあります。私は外資系運用会社に入社した2006年からDCに加入していますが、それ以降ずっと日本の小型株投資信託で運用してきました。定年まで10年以上あ […]
2020年11月26日 / 最終更新日時 : 2020年11月26日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(44)―お金との向き合い方12-頼れるものは友達 私の心情(44)―お金との向き合い方12-頼れるものは友達 やはり専門家は必要 合同会社フィンウェル研究所を立ち上げると決めても、そこからも手探り状態でした。 まずは「本を読もう」と。既に積読になっている起業の本は数冊あ […]
2020年11月23日 / 最終更新日時 : 2020年11月23日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(43)―お金との向き合い方11-見映えで始めたLLC 私の心情(43)―お金との向き合い方11-見映えで始めたLLC いいかげんな起業の決意 令和のスタートともに、定年後の人生が始まりました。「複業」としての合同会社フィンウェル研究所のスタートです。ただ、複業のためにしっか […]