2021年1月24日 / 最終更新日時 : 2021年1月25日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(52)―資産活用アドバイス21-3%運用、4%引き出し 10年言い続けてきた定率引き出し 「3%運用、4%引き出し」。これをもう10年くらい言い続けています。2010年6月に上梓した「老後難民 50代夫婦の生き残り術」のP131で、退職後の使いながら運用する時代の3%運用、4 […]
2021年1月3日 / 最終更新日時 : 2021年1月3日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(51)―お金との向き合い方16-2021年、一段と「消費者の資産形成」にシフト 2021年、あけましておめでとうございます。本年もフィンウェル研究所の活動にご支援を賜りますようお願い申し上げます。 依然として新型コロナウィルスは猛威を振るっており、生活に、経済に大きな影響をもたらしています。そうした […]
2020年12月29日 / 最終更新日時 : 2020年12月29日 finwell-wp-admin 著書コラム ファンド情報 増刊号 トップFA 2021 に鼎談で登場 「IFAとは何者か」の出版もあって、ファンド情報特別号「トップFA 2021」に共著3人で鼎談に登場しました。タイトルは「IFAの利益とFDの両立について語る、アドバイスで対価獲得を プラットフォーマーの整備を」。本当に […]
2020年12月29日 / 最終更新日時 : 2020年12月29日 finwell-wp-admin 著書コラム きんざいFinancial Plan 2021年1月号 連載 英国に学ぶ金融アドバイス業務「ISAとIFA」を寄稿 英国のISAは対象者の4割が口座を開設し、個人金融資産の1割弱にまで残高が拡大しています。IFAがそのISAの拡大とどう関係したのかを、私見を多いに盛り込んで解説しています。ご一読願います。
2020年12月28日 / 最終更新日時 : 2020年12月28日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(50)―資産活用アドバイス20-「IFAとは何者か」出版記念セミナーでのQ&A—その3 2020年も残すところあとわずか。今年1年本当にお世話になりました。皆さまのおかげで厳しい環境のなか、フィンウェル研究所も何とか活動を続けることができました。ありがとうございました。寒々とした枯れ木の向こうにある温かい日 […]
2020年12月25日 / 最終更新日時 : 2020年12月25日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(49)―資産活用アドバイス19-「IFAとは何者か」出版記念セミナーでのQ&A-その2 2020年12月1日に、金融財政事情研究会から「IFAとは何者か アドバイザーとプラットフォーマーのすべて」を上梓し、その出版記念セミナーで参加者から興味深いご質問をたくさんいただきました。今回は第2回目として手数料に関 […]
2020年12月21日 / 最終更新日時 : 2020年12月21日 finwell-wp-admin お知らせ StockVoiceのTokyo Financial StreetでIFAとは何者かの議論 12月18日【金】の夕方5時30分からStockVoiceの番組「Tokyo Financial Street」でIFAに関する特番に登壇しました。添付のYouTubeでご覧いただけます。Tokyo Financial […]
2020年12月21日 / 最終更新日時 : 2020年12月21日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(48)―資産活用アドバイス18-「IFAとは何者か」出版記念セミナーでのQ&A-その1 2020年12月1日に、金融財政事情研究会から「IFAとは何者か アドバイザーとプラットフォーマーのすべて」を上梓し、その出版記念セミナーで参加者から興味深いご質問をたくさんいただきました。今回から3回に分けて、その質問 […]
2020年12月13日 / 最終更新日時 : 2020年12月13日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(47)―お金との向き合い方15-わが家の資産構成 「わが家の資産構成」ってタイトルだと、皆さん「おっ、野尻はいくら資産を持っているんだ」ってちょっと興味本位で読まれるかもしれませんが、さすがにちょっとそれはお話できません。でも、セミナーなどでよく聞かれますので、どんな投 […]
2020年12月9日 / 最終更新日時 : 2020年12月9日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(46)―お金との向き合い方14-私の場合の3つの収入 3つの収入で考える退職後の自分生活 自分自身、定年を迎えるにあたってそれまで人に伝えてきたことを自分でできているだろうかと振り返っています。で、やはり「お金は足りるだろうか」と心配になるのは同じです。投資教育に関わってき […]