2022年6月13日 / 最終更新日時 : 2022年6月13日 finwell-wp-admin 著書コラム 6月5日の日経ヴェリタスの記事「40代家計に三重苦のリスク」にコメント収載 6月5日の日経ヴェリタスの記事が、7日にはオンラインでも読めるようになっておりました。「40代家計に「三重苦のリスク 教育・住宅・老後準備」のタイトルです。私が通常お話する「トリレンマ世代」は、20年後に教育・老後・介護 […]
2022年6月13日 / 最終更新日時 : 2022年6月13日 finwell-wp-admin セミナー 2022年6月4日 JPXマネ部!ラボ 設立記念オンライン・シンポジウムに登壇します 6月4日のシンポジウムの内容「第3部、令和時代の老後資産のリアル」がYoutubeに収載されました。ご興味のある方はご視聴ください。1時間の長さです。 長らくセミナーに参加するチャンスがありませんでしたが、やっと日本取引 […]
2022年6月9日 / 最終更新日時 : 2022年6月9日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(137)―資産活用アドバイス52-デキュム期のリスク性資産比率(NVICの奥野さんとの面談から) 先日、農林中金バリューインベストメンツに奥野さんを訪ねました。数年前、私の高校時代の親友の紹介でお会いし、その後もセミナー […]
2022年6月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月13日 finwell-wp-admin デキュムレーション研究会 私の心情(136)―資産活用アドバイス51-公的年金を考える、第3回デキュムレーション研究会 前回のデキュムレーション研究会では、取り崩しのアイデアを議論しました。そのなかで公的年金の「繰下げ受給で年金収入の引き上げを想定すべき」との指摘があり、「それを入れると対応策がさらに複雑になる」、「税金や社会保険料増加の […]
2022年5月30日 / 最終更新日時 : 2022年5月30日 finwell-wp-admin 著書コラム 2022年5月28日 東洋経済オンラインにインタビュー記事収載 4月からスタートした高校家庭科での金融教育。現場の課題などの取材記事「資産形成を扱うようになった「家庭科」の新しい姿」に私のコメントも収載していただきました。教育は学校だけに押し付けていないで、家庭でもできるようにならな […]
2022年5月28日 / 最終更新日時 : 2022年5月28日 finwell-wp-admin 著書コラム KINZAI Financial Planの連載第11回「4%引き出しは有効か」を寄稿しました KFPに連載中の「新しい時代の『資産活用』」に「4%引き出しは有効か」を寄稿しました。4%引き出しは有効かという議論は、米国では90年代に登場しました。持続可能な引出率と「率」で呼ばれるものの実は定額引き出し出ることが、 […]
2022年5月27日 / 最終更新日時 : 2022年5月27日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経ヴェリタス5月29日号に「令和の所得倍増、目指すべきは個人金融資産の拡大」を寄稿 日経ヴェリタス「人生100年こわくない・資産活用で笑おう」のコーナーの連載を5週間に1回、担当しておりますが、今回は「資産所得倍増」に関して、『「令和話の所得倍増」、目指すべきは個人金融資産の拡大』と題して整理をしてみま […]
2022年5月26日 / 最終更新日時 : 2022年5月26日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(135)―お金との向き合い方40-3割がトリレンマ世代に 2014年に上梓した「日本人の4割が老後準備資金0円」(講談社+α新書)で書いた「トリレンマ世代」のデータをアップデートしてみました。 サンドイッチ・ジェネレーション 自身の退職準備、子どもの教育費、そして親の介護費用は […]
2022年5月24日 / 最終更新日時 : 2022年5月24日 finwell-wp-admin 著書コラム 2022年5月24日の朝日新聞デジタルに資産所得倍増のコメント収載 資産所得倍増に関するコメントがいろいろなところで使っていただけるようになっています。5月24日の朝日新聞デジタル、26日の朝日新聞朝刊経済面の記事に、私の資産所得倍増に対するコメントが収載されました。デジタルの記事はこち […]
2022年5月19日 / 最終更新日時 : 2022年5月19日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(134)―地方都市移住45-70歳まで働こうかな(岐阜) 転勤族だったが、ベースは岐阜に 岐阜市にお住いのTさん、65歳。大学を卒業して就職した名古屋の会社は、もともと繊維業界の老舗でしたが、どんどん業容を拡大させました。79年に入社したTさんは、商社事業部門に所属し、82年か […]