2023年6月8日 / 最終更新日時 : 2024年2月13日 finwell-wp-admin デキュムレーション研究会 私の心情(188)―資産活用アドバイス71-デキュムレーション研究会第9回―認知症とデキュムレーション 5月30日に第9回のデキュムレーション研究会を開催しました。今回は、京都医科大学大学院で認知症の臨床医をされている成本迅教授に「高齢者の資産管理に与える認知症の影響」のテーマでプレゼンをいただき、研究会メンバーで議論をし […]
2023年6月8日 / 最終更新日時 : 2023年6月8日 finwell-wp-admin 著書コラム 6月8日日経新聞朝刊「迫真:さらば上場失活企業4」にインタビューコメントが引用 記事のタイトルはシリーズ迫真「さらば上場失活企業4 応援する気持ちになった」です。1999年に上梓した「株式市場の死と再生~米国に学べ金融リテールビジネス」(経済法令研究会)という本が、ここにきて何となく注目されています […]
2023年6月8日 / 最終更新日時 : 2023年6月8日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経Woman 7月号に 老後のお金の見える化で対談記事が収載 日経Woman 7月号の「お金の不安を軽くするために、今やるべきこと」という特集で、ファイナンシャル・プランナーの井戸さんと対談をさせていただきました。同じ特集にはファイナンシャルジャーナリストの竹川美奈子さん、経済コラ […]
2023年6月2日 / 最終更新日時 : 2023年6月2日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(187)―地方都市移住55-新型コロナ罹患で知った健康の重要性 (高松) 高松でインタビューをさせていただいたのはファイナンシャル・アドバイザーのUさん。この仕事を始めて既に38年になるベテランです。 新型コロナ禍の最中に移住 実家のある高松に東京からUターン移住をしたのが2021年3月。教師 […]
2023年5月29日 / 最終更新日時 : 2023年5月29日 finwell-wp-admin 著書コラム ラジオ日経に5月3週連続で「60代6000人の声」 2023年2月に実施した「60代6000人の声」アンケート調査の結果を、3週にわたってラジオ日経「おはようマーケット」でお話させていただきました。ブログの資料と合わせてradikoで聞いていただけます。 またラジオ日経用 […]
2023年5月29日 / 最終更新日時 : 2023年5月29日 finwell-wp-admin 著書コラム KINZAI Financial Planの新連載スタート KFPの新連載は「60歳代を楽しく過ごすためのお金との向き合い方」と題して4月号からスタートしております。直近は6月号ですので、既に3回分の連載が公表されています。第1回は「退職を考える」(4月号)、第2回は「60歳代っ […]
2023年5月26日 / 最終更新日時 : 2023年5月29日 finwell-wp-admin 著書コラム 5月26日付け週刊朝日にインタビュ―コメントが収載 5月26日付け週刊朝日の「新NISAを使いこなす新しい考え方 積み立て投資、お金が2倍になる126の法則」でコメントが収載されました。中身は、ブログの「私の心情165ー新しいNISAで65歳までに3600万円つくるには」 […]
2023年5月25日 / 最終更新日時 : 2023年5月24日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(186)―地方都市移住54-退職後の生活のカギはやはり家(神戸) 「今、月1、2回だけアドバイスをしている会社で、若い社員によく言うんですよ。今から退職後のことも準備しておくといいよって」。こんな話を聞かせてくださった65歳のYさんは、2022年12月に神戸に移住してきたばかりでした。 […]
2023年5月23日 / 最終更新日時 : 2023年6月7日 finwell-wp-admin セミナー June 20, 2023, Presentation at The 36th Annual General Meeting of ICSA 2023 in Seoul ICSA, Internation Council of Securities Assosication will have the 36th annual general meeting in Seoul on Jun […]
2023年5月23日 / 最終更新日時 : 2023年5月23日 finwell-wp-admin 著書コラム 5月21日付け日経ヴェリタスに「金融リテラシー、「自信過剰」こそリスク」を寄稿 日経ヴェリタスに金融リテラシーに関する記事を寄稿しました。今年は金融リテラシーの向上が注目されていますが、実はその水準よりもその水準を本人がどれだけ客観的に理解しているかが重要です。高くないリテラシーを高いと認識する「自 […]