2023年10月26日 / 最終更新日時 : 2023年10月26日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(208)―お金との向き合い方69-販売手数料の無料化・引き下げの先にあるビジネス 販売手数料の引き下げ・無料化の進展 2024年の新NISA導入を見据えて、オンライン証券会社を中心に販売手数料の引き下げ・無料化の流れが始まっています。新NISAでは、現行のNISAから資産をロールオーバーできないため、 […]
2023年10月22日 / 最終更新日時 : 2023年10月22日 finwell-wp-admin 著書コラム 10月2日付けでプレジデントオンラインに記事が収載されました タイトルはちょっとセンセーショナルですが「たった2年で15万円の差…死ぬまでお金が続く人と枯渇する人を分ける絶対やってはいけない”取り崩し方”」をプレジデントオンラインで10月2日付けリリースしました。収益率配列のリスク […]
2023年10月19日 / 最終更新日時 : 2023年10月18日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(207)―お金との向き合い方68-個人金融資産拡大のための課題とは 個人金融資産の伸びが低いのは運用リターンの低さだけか 日米英の個人金融資産の伸びを比較したグラフは金融庁の講演用資料として定番になっています。このグラフは非常に印象深く、日本の資産運用の課題を明示する点でわかりやすいもの […]
2023年10月16日 / 最終更新日時 : 2023年10月16日 finwell-wp-admin 著書コラム 10月16日付けBloombergの記事「貯蓄から投資本格化に手応え」でコメントが収載 2023年10月16日付けのBloombergで『「貯蓄から投資」本格化に手応え、デフレ脱却の潮目にー神田政務官』の記事の中で、『長年にわたって現預金で資産を保有してきた高齢者が大きく行動を変えるのは難しいという見方もあ […]
2023年10月12日 / 最終更新日時 : 2023年10月12日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(206)―お金との向き合い方67-資産運用業の高度化を考える前提 腹落ちできていない資産運用「立国」 資産運用立国に関する議論が盛り上がっていますが、私には今ひとつ「立国」と言う言葉が腹落ちしていません。業界の識者に伺って「立国とは産業化」の意味だと気づかされました。ルクセンブルクやア […]
2023年10月5日 / 最終更新日時 : 2023年10月9日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(205)―お金との向き合い方66-資産形成・資産活用で「あったらいいね」100選 とかくお金との向き合い方といえば資産運用、資産形成と思われがちですが、一生涯を考えると、資産形成だけではなく資産活用も重要なはずです。それを登山に例えて、山を登る「資産形成」と山を下る「資産活用」と説明するようにしていま […]
2023年10月4日 / 最終更新日時 : 2023年10月4日 finwell-wp-admin お知らせ 10月3日資産運用タスクフォースの第1回会議が開催されました。 金融審議会市場制度ワーキンググループの元に設置された資産運用タスクフォースの審議がスタートしました。今回、委員の一人に任命されており、第1回会合(10月3日16時から)に参加してきました。詳細は、今後公開される議事録を参 […]
2023年10月1日 / 最終更新日時 : 2023年10月4日 finwell-wp-admin セミナー 10月3日(火) シニアしごとEXPO2023でお話します@新宿NSビル 東京都が主催する「シニアしごとEXPO2023」でお話します。会場は新宿会場(新宿NSビル)で、時間は11時30分から12時15分まで。テーマは「超高齢社会における資産活用の考え方」です。オンライン配信もあります。ただ、 […]
2023年10月1日 / 最終更新日時 : 2023年10月1日 finwell-wp-admin セミナー オンライン有料セミナー:60代からの資産「使い切り」法 10月2日17時30分~ フィンウェル研究所主催のオンライン有料セミナーの第2回を開催いたします。10月2日(月)の夕方17時30分から18時30分まで、新刊『60代からの資産「使い切り」法』をテーマにお話しします。45分ほどの私のお話とQ&am […]
2023年10月1日 / 最終更新日時 : 2023年10月1日 finwell-wp-admin 著書コラム きんざいファイナンシャル・プラン23年10月号の連載 連載の第7回目では「ちょっと後輩に資産活用をアドバイスしてみよう」と題して3ページにわたって、資産活用の現役層に対する意味をまとめています。資産活用を考えることで、①長期投資を考える際の目線がこれまで以上に長くなる点と② […]