2024年1月8日 / 最終更新日時 : 2024年1月8日 finwell-wp-admin 著書コラム kinzai FP 2024年1月号、連載「60歳代を楽しく過ごすためのお金との向き合い方」に寄稿 2024年1月号は「感情に左右されやすくなる退職後」と題して、退職後の私のトラブルをご紹介して、皆さんにもちょっと気を付けていただこうと思いました。年初から失敗談とは残念な話ですが、きっと参考になると思います。
2024年1月6日 / 最終更新日時 : 2024年1月6日 finwell-wp-admin 著書コラム 2024年1月7日付け日経ヴェリタスに「定率で引き出せば使い切っていいお金」を寄稿 新年最初の日経ヴェリタスへの寄稿は「定率で引き出せば使い切っていいお金」です。定率引き出しへのご批判に1つは、引出額が変動して安心した生活ができないのではないか、という点。ただ、目線を変えると、想定時点での残高が確保でき […]
2024年1月5日 / 最終更新日時 : 2024年1月5日 finwell-wp-admin 著書コラム 週刊エコノミスト1月9/16日合併号に新NISAで寄稿 週刊エコノミスト101周年を迎えた最初の号2024年1月9日・16日合併号の特集「とことん得する新NISA]で「シニアの投資戦略 取り崩しながら80歳まで運用」を寄稿。あまりNISAで寄稿するチャンスはありませんでしたが […]
2023年12月28日 / 最終更新日時 : 2023年12月28日 finwell-wp-admin 著書コラム 12月25日付け東洋経済オンラインに地方都市移住からみる住宅購入を寄稿 住宅は購入するのか良いか、賃貸がいいか、はよく議論されることですが、ここ数年続けている地方都市移住者へのインタビューから、退職後に地方都市に移住した人の目線で見た「住宅の購入」をまとめてみました。東洋経済オンラインの記事 […]
2023年12月22日 / 最終更新日時 : 2023年12月28日 finwell-wp-admin 著書コラム el bordeに資産活用に関するコラムを寄稿 野村ホールディングスが運営するオウンドメディア「el borde」で資産活用に関するコラム「退職後の資産活用は技術がいる 3つのリアタイアメントインカムを意識」を寄稿しました。ちょっと長めですが、ご一読ください。
2023年12月21日 / 最終更新日時 : 2023年12月21日 finwell-wp-admin 著書コラム 週刊エコノミスト、プロの読み手が選ぶ「2023年の一冊」に収載されました 8月に上梓した『60代からの資産「使い切り」法』が、12月18日発売の週刊エコノミスト、「プロの読み手が選ぶ「2023年の一冊」に収載されました。資産形成の本が大盛況のなかで資産管理の本を選定していただけたことに本当にう […]
2023年12月21日 / 最終更新日時 : 2023年12月19日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(216)―資産活用アドバイス86-リタイアメント・インカムを考える 1年を振り返って、今年、私にとって最も大きかったのはここ数年の念願だった「デキュムレーションの本」が上梓できたことでした。『60代からの資産「使い切り」法』というタイトが示す通り、保有する資産をどう取り崩していくかという […]
2023年12月16日 / 最終更新日時 : 2023年12月16日 finwell-wp-admin 著書コラム 12月15日付けの日経夕刊十字路に「AUMフィー」の考え方を寄稿しました 12月15日の日経新聞夕刊の連載十字路に「顧客本位の『AUMフィー』を」を寄稿しました。残高フィーという言葉を、投信の代行報酬を念頭に置くと、その比率が高い商品を売りがちになる手数料バイアスは払しょくされません。代わりに […]
2023年12月14日 / 最終更新日時 : 2023年12月14日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(215)―お金との向き合い方73-個人資産、有価証券増で3200兆円超え 「個人金融資産が2100兆円に達した」ということは、金融のビジネスに関わっている人には良く知られていることではありますが、デキュムレーションの分野で資産との向き合い方を考えていると、金融資産だけではなく個人が保有する土地 […]
2023年12月13日 / 最終更新日時 : 2023年12月13日 finwell-wp-admin 著書コラム 12月12日付けで「資産運用に関するタスクフォース」の報告書が公表されました 私も委員を拝命し、10月から4回の会議が行われて金融審議会の資産運用に関するタスクフォースの報告書が12月12日付けで公開されました。なお、報告書の審議は市場制度ワーキンググループとの共同報告書になっています。 資産運用 […]