2020年3月3日 / 最終更新日時 : 2020年3月3日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経マネー 2020年3月号 連載「定年1年生」 タイトルは、「新NISA、ちょっと冷たくないか?」と題してまとめています。新NISA、とかく資産形成層に向けたのメッセージが多いのですが、使っている人は高齢者も多数。いや過半数は60歳以上。だとすると、もう少し資産を作り […]
2020年3月3日 / 最終更新日時 : 2020年3月3日 finwell-wp-admin 著書コラム きんざい Financial Plan 2020年3月号に寄稿ー金融リテラシーとは 連載 野尻哲史の金融資産形成術の第11回目です。今回は金融リテラシーに関してまとめていますが、金融リテラシーとは「お金に関する生活力」として考えて欲しいと思っています。ご一読を。
2020年1月31日 / 最終更新日時 : 2020年1月31日 finwell-wp-admin 著書コラム 月刊金融ジャーナル2020年2月号に寄稿 第1特集の「ライフデザイン―顧客本位を形にー」で『「2000蔓延問題」が示した3つの誤解―老後不安解消と資産形成で必要な視点』と題した原稿を載せていただきました。2000万円は「赤字ではない」、「だれもが一律に必要ではな […]
2020年1月31日 / 最終更新日時 : 2020年1月31日 finwell-wp-admin 著書コラム きんざい Financial Plan 2020年2月号に寄稿 連載「金融資産形成術」の第10回目は「リスク許容度を考える」ということで、リスク選考度の高い若年層と、リスク許容度の大きい高齢層に分けてリスクを考えてみました。ご一読を
2020年1月6日 / 最終更新日時 : 2020年1月6日 finwell-wp-admin 著書コラム きんざい Financial Plan 2020年1月号 連載「野尻哲史の金融資産形成術」の第9回として「資産形成のコストを考える」を寄稿しました。今回は最近のセミナーなどでよく取り上げているテーマです。投信を使った投資のコストとして、販売手数料、信託報酬、税金のコストを意識す […]
2019年12月30日 / 最終更新日時 : 2019年12月30日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経Trendy 2020年2月号「老後に住むなら田舎より・・・」 日経Trendyなんて全く関係ない雑誌だと思っていたのですが、この雑誌でさえ今週発売となった2020年2月号では「自己資金3000万円をつくる!」って特集を組んでいます。その中でフィンウェル研究所の活動も取り上げていただ […]
2019年12月25日 / 最終更新日時 : 2019年12月25日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経マネー 2020年2月号 連載「定年1年生」 「高齢者が資産を安心して活用する社会」とはどういう意味なのか、ちょうどフィンウェル研究所が目指すところをもう少ししっかりと書いてみました。2000兆円を保有する日本の高齢者は将来の消費の主力になるはず。
2019年11月28日 / 最終更新日時 : 2019年11月28日 finwell-wp-admin 著書コラム Financial Adviser 2019年冬号 近代セールス社の雑誌Financial Adviserの2019年冬号に「正しい老後資金アドバイス」というタイトルで寄稿をしました。5ページにわたる特集で、取り崩しを含めたアドバイスのポイントをまとめています。
2019年11月28日 / 最終更新日時 : 2019年11月28日 finwell-wp-admin 著書コラム きんざいフィナンシャルプラン12月号 連載「野尻哲史の資産形成術」の第8回を「資産形成を行うリスクと行わないリスク」と題して収載しています。投資を行わないリスクはかなり先のリスクなので、あまり実感ができない。しかも自分でコントロールすることが難しい。一方で、 […]
2019年11月23日 / 最終更新日時 : 2019年11月28日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経新聞2019年11月23日(土)朝刊 Money & Investmentでコメント M&Iのテーマは「投資資産 売却も時間分散」。いつもセミナーで使っている60-75歳までの「使いながら運用する時代」と75歳以降の「使うだけの時代」の2ステージのアプローチを取り入れて説明してくれています。15年 […]