2021年7月16日 / 最終更新日時 : 2021年7月16日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経ヴェリタス 7月18日号に『「住み替え」で生み出す老後の備え』を寄稿 今月の日経ヴェリタスの連載は、退職後の資産として住宅をどう考えるかという点で、住宅ローンと資産としての住宅の2面から考えてみました。ご一読いただければ幸いです。
2021年7月14日 / 最終更新日時 : 2021年7月14日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経十字路に寄稿 「投資助言、コンビニを目指せ」 7月14日の日経夕刊十字路に「投資助言、コンビニを目指せ」を寄稿しました。これまでいろいろなところで論じてきたIFA、独立系資産運用アドバイザーのあるべき姿を考える内容となっています。合わせて、2020年12月に上梓した […]
2021年7月13日 / 最終更新日時 : 2021年7月13日 finwell-wp-admin 著書コラム 日本のIFAビジネス 第10回 「アドバイス業務とは」 Kinzai Financial Planの旧連載 セミナーでのQ&Aを私なりに見直して、まとめた第2弾です。①なぜIFAが今、注目されているのですか、②日本の金融仲介業者をIFAと呼ぶのに疑問があるのですが、③顧客の投資に関する意識が希薄な状況ではアドバイス市場は伸びな […]
2021年7月6日 / 最終更新日時 : 2021年7月6日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経新聞 NIKKEプラス1「人生100年時代 お金の誤算 専門家が選ぶ10の注意点」でコメントが収載されました 日経新聞7月5日号のNIKKEIプラス1で特集された「人生100年時代 お金の誤算 専門家が選ぶ10の注意点」でコメントが収載されました。ちなみに10の注意点は、第1位が介護費用、第2位支出過多(コメント有)、第3位住居 […]
2021年7月6日 / 最終更新日時 : 2021年7月6日 finwell-wp-admin 著書コラム 投資信託協会のビデオセミナー 「3つの式で考える収入と資産形成」 6月24日YouTube公開 投資信託協会が5月21日に開催したビデオセミナーで「3つの式で考える収入と資産形成」のお話をさせていただきました。YouTubeでもご覧いただけますので、資産形成を始める方、始めたけどこれでいいのかちょっと迷っている方に […]
2021年7月6日 / 最終更新日時 : 2021年7月6日 finwell-wp-admin 著書コラム 日本のIFAビジネス 第9回 「アドバイス・フィー水準」 KINZAI Financial Planの旧連載 「IFAとは何者か〜アドバイザーとプラットフォーマーのすべて」を上梓したあとに、出版記念セミナーを開催しましたが、その際に参加者の皆さんから多くの興味深いご質問をいただきました。これらの質問内容は、皆さまにも参考になる点 […]
2021年7月6日 / 最終更新日時 : 2021年7月6日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経十字路(6月24日) 「つみたてNISA、弊害なくせ」を寄稿 つみたてNISAの導入以降、投資をする人が増えた一方で売却も進んでいる。これでは資産形成に寄与しているのか心配になる。その背景には、毎年の「枠」という概念があって、それが長期投資を抑制しているのではないか。再度、そのあり […]
2021年6月28日 / 最終更新日時 : 2021年6月28日 finwell-wp-admin 著書コラム 日本のIFAビジネス 第8回「企業年金加入者をどう増やすか」Kinzai Financial Planの旧連載 英国ではすべての企業が企業年金を導入する法律が制定され、2012年から2018年にかけて実施されました。その結果、800万人以上もの加入者増が実現し、そのほとんどがDCへの加入でした。IFAビジネスンとっても図りしれない […]
2021年6月21日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 finwell-wp-admin 著書コラム 日本のIFAビジネス 第7回「Pension WiseとIFA」Kinzai Financial Planの旧連載 第6回のISAに続いて、IFAビジネスに影響を与えているだろうPension Wiseに関してまとめています。DC加入者が退職時点で資金の引出をした際に政府が無償で投資ガイダンスをするというこの制度ですが、資産を持ってい […]
2021年6月13日 / 最終更新日時 : 2021年6月13日 finwell-wp-admin 著書コラム 地方都市移住 日経ヴェリタス「人生100年こわくない」2021年6月13日 日経ヴェリタスの連載で初めて地方都市移住を書くことができました。資産運用の必要性を長く伝えてきましたが、年齢を重ねるごとにそれだけでは退職後の生活はカバーできないという思いが強くなってきます。生活コストの引き下げ、勤労収 […]