2024年12月25日 / 最終更新日時 : 2024年12月25日 finwell-wp-admin 著書コラム Kinzai Financial Plan 2025年1月号の連載「資産の引出率をどうやって決めるか」を寄稿 きんざいのKFPの連載「60歳代を楽しく過ごすためのお金との向き合い方」で、2015年1月号は「資産の引出率をどうやって決めるか」を寄稿しました。ぜひご一読願います。 +3
2024年12月24日 / 最終更新日時 : 2024年12月27日 finwell-wp-admin 著書コラム 12月23日 フジテレビめざまし8で「資産の取り崩し」を紹介 フジテレビの朝の情報番組「めざまし8」で、100歳からの資産の使い方と題して、資産の取り崩しを生出演で説明しました。短い時間だったのであまり詳しく説明できませんでしたが、下山ルートを2つのステージに分ける考え方と、生活費 […] +6
2024年12月24日 / 最終更新日時 : 2024年12月24日 finwell-wp-admin セミナー 25年1月8日 京都大学で講義 2025年1月8日の夕方から京都大学経営管理大学院・大学院経済学研究科の「金融リテラシー」講座で、「資産形成と資産活用」をお話しします。資産形成は学生の皆さんの自身のために資産形成の基礎をお話しできればと思います。また、 […] +3
2024年12月19日 / 最終更新日時 : 2024年12月19日 finwell-wp-admin 著書コラム ムック本「60歳からもっとわがままに生きるための100のこと」に寄稿 宝島社から上梓された「60歳からもっとわがままに生きるための100のこと」という雑誌は、表紙が上沼恵美子さんで強烈なインパクトです。そのなかで「わがままに生きるために資産寿命を延ばす!」の欄で寄稿をさせていただきました。 […] +2
2024年12月19日 / 最終更新日時 : 2024年12月19日 finwell-wp-admin 著書コラム 12月18日ストックボイス投信コーナーで「引出率の決め方」を解説 12月18日のストックボイス投信コーナ―では、「どうやって引出率を決めるべきか」と題して、資産活用期に入った段階で、資産の引出率を考える手順を考えました。特に定率引き出しと定口引き出しの比較をしながら、65歳から80歳ま […] +1
2024年12月19日 / 最終更新日時 : 2024年12月19日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(265)―資産活用アドバイス117 インフレの運用収益率への影響と取り崩し計画の見直し 前回はインフレに伴って資産の引出率を引き上げる考え方をまとめましたが、今回は、運用収益率への影響を考えてみます。インフレになると、運用収益率にはプラスの影響を与えるはずですが、一概に言えないところもあります。資産活用計画 […] +7
2024年12月12日 / 最終更新日時 : 2024年12月10日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(264)―資産活用アドバイス116 インフレ期の資産の引出率をどう考えるか 金融業界では、長びくデフレのなかでもインフレに対する無防備さのリスクを伝えることが多かったのですが、このところ実際に生活品の値上がりが続くことでそのリスクを気にする投資家が増えています。 資産の取り崩しに関するセミナーで […] +12
2024年12月5日 / 最終更新日時 : 2024年12月4日 finwell-wp-admin デキュムレーション研究会 私の心情(263)―資産活用アドバイス115 第18回デキュ研:認知症と相続時の一括対応サービス 11月26日に開催した第18回のデキュムレーション研究会では、第17回に続いて、「認知症になったら資産運用はどうするのか」をテーマに、マネックスSP信託の「たくす株」というサービスを取り上げて議論しました。なお、当研究会 […] +12
2024年11月28日 / 最終更新日時 : 2024年11月28日 finwell-wp-admin 著書コラム KINZAI Financial Plan 12月号に「お金を使い切る勇気」と題して連載に寄稿 連載「60歳代を楽しく過ごすためのお金との向き合い方」の第21回目は「お金を使い切る勇気」です。老老相続を中心として年間50兆円程度の資産が相続されている現在、その1割でも消費に向かえばGDPを1%以上引き上げる有効な経 […] +5
2024年11月28日 / 最終更新日時 : 2024年11月28日 finwell-wp-admin 著書コラム 11月27日、ストックボイス投信コーナーで「金融アドバイスを広げる施策」と題して登壇 英国は2013年のRDR導入以降、アドバイスを受けたいのに受けられない人を減らすためにいろいろ手を打ってきましたが、2年程前から金融当局はガイダンスとアドバイスの定義を見直し、廉価なアドバイスを提供できるようにするための […] +2