2022年4月7日 / 最終更新日時 : 2022年4月7日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(127)―地方都市移住40-40年ぶりのUターン移住(札幌) 出身地近くの札幌にUターン移住 現在65歳のMさんは、60歳の定年を迎えた2016年に札幌に移住されました。もともと札幌の隣町の出身で高校を卒業してすぐに東京の重電メーカーに就職されて、40年ぶりのUターン移住というわけ […]
2022年4月4日 / 最終更新日時 : 2024年2月13日 finwell-wp-admin デキュムレーション研究会 私の心情(126)―資産活用アドバイス50-多様な資産の取り崩し、第2回デキュムレーション研究会 2022年1月から始めたデキュムレーション研究会は、隔月に1回、発起人メンバーを中心に自由闊達にデキュムレーションのあるべき姿を議論する場です。第2回目は、筆者がプレゼンターになって「資産の取り崩しの多様性」について、こ […]
2022年3月31日 / 最終更新日時 : 2022年3月31日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(125)―地方都市移住39-人生で一度は横浜に住んでみたい(横浜) 横浜の高級マンションに奥様と二人でお住まいの64歳、Iさん。2人のお子さまはご結婚、独立され、今は、夫婦2人と犬の生活を楽しんでいらっしゃいます。窓からは横浜の海が見え、行き交う船を眺望できる素晴らしい景観を楽しみ、朝5 […]
2022年3月31日 / 最終更新日時 : 2022年3月31日 finwell-wp-admin 著書コラム 投資信託事情2022年4月号に「4000兆円を目指して」の第2回を寄稿 投資信託事情に現在「4000兆円を目指して」のメインタイトルで、合計4回の寄稿を進めさせていただいています。第2回は4月号で「若年層の資産形成の拡大と課題」として6ページに亘って書かせていただきました。お時間のある方、是 […]
2022年3月28日 / 最終更新日時 : 2022年3月28日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(124)―地方都市移住38-34歳から2拠点生活。これも移住か?(岡山) Kさんは山口県の出身です。4人兄弟の末っ子として生まれ、大阪の大学に進学。その後、新卒で就職した食品メーカーでのサラリーマン生活も大阪からのスタートでした。その会社に40年間在職、その後3年間を公務員として働き、2019 […]
2022年3月27日 / 最終更新日時 : 2022年3月30日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経ヴェリタス3月27日付の記事で60代6000人アンケートの内容が言及されました 日経ヴェリタス「プラチナ世代になろう 輝く働き方、消費の主役に」というタイトルの記事で、フィンウェル研究所のアンケート調査「60代6000人の声」の資産寿命に関するデータが言及されました。記事はこちらから。
2022年3月24日 / 最終更新日時 : 2022年3月24日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(123)―地方都市移住37-株で大損だが、移住計画は達成(長崎) 24回の引っ越し、荷造りは慣れたもの 「荷造りは慣れたもんなんです」と話す長崎在住のMさんが、今回、地方都市移住に関するインタビューに答えてくださいました。 Mさんは69歳、奥様は66歳。サラリーマン生活はなかなか厳しい […]
2022年3月19日 / 最終更新日時 : 2022年3月19日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経ヴェリタス3月20日号に「退職後の生活、60代の考えは楽観的すぎる?」を寄稿 60代6000人アンケートの分析結果をまとめて記事にしてみました。このアンケートからは、①資産寿命、②生活満足度、③地方都市移住の3つをテーマに分析していますが、その①資産寿命についてまとめた記事となります。添付のURL […]
2022年3月19日 / 最終更新日時 : 2022年3月21日 finwell-wp-admin 著書コラム 3月1日付け週刊エコノミストに寄稿 3月1日付け週刊エコノミスト「損しない!資産形成&年金、仕事」の特集で資産形成と資産活用に関して寄稿しました。「資産形成」と「資産活用」の違いを踏まえ、いまや100年に延びた人生を「登山」になぞらえて計画を練ろう、という […]
2022年3月17日 / 最終更新日時 : 2022年3月17日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(122)―資産活用アドバイス49-60代女性の年金受給と勤労姿勢 「60代6000人の声」アンケートの分析が一通り終わって、メディアやファイナンシャル・プランナーの方向けに勉強会を開催させていただきました。そのなかで、60代女性の年金受給姿勢や勤労継続に対する分析を求められましたので、 […]