2023年2月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月13日 finwell-wp-admin デキュムレーション研究会 私の心情(170)―資産活用アドバイス63-デキュムレーション研究会第7回―終身年金の新しい動きを考える 1月31日開催のデキュムレーション研究会は初めてハイブリットで行いました。2022年1月にスタートしてちょうど1年、第7回目でやっとリアルで議論ができる環境となってきたのはうれしい限りです。とはいえ3分の2の参加者はオン […]
2023年1月27日 / 最終更新日時 : 2023年1月27日 finwell-wp-admin 著書コラム 1月29日付け日経ヴェリタスに「60代「勤労」「資産」「年金」との向き合い方」を寄稿 1月29日付けの日経ヴェリタス「60代「勤労」「資産」「年金」との向き合い方」では、退職後の生活の満足度を左右する要素として、勤労と年金の影響力を分析した。そのなかで退職したが年金を受取っていない人にとっての資産の重さが […]
2023年1月26日 / 最終更新日時 : 2023年1月26日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(169)―お金との向き合い方59-新生NISA、手数料の明確化への試金石となるか 新生NISAに期待 2024年から新生NISAがスタートします。その特徴は、①制度が恒久化され、②非課税期間も無期限化されました、③年間非課税上限額が引き上げられ(つみたてNISAが40万円から120万円に、一般NISA […]
2023年1月25日 / 最終更新日時 : 2023年1月25日 finwell-wp-admin 著書コラム 1月25日の日経夕刊十字路に「老後はお金があれば幸せか」を寄稿 2022年の60代6000人アンケートからの分析で「老後はお金があれば幸せか」を、1月25日の日経新聞夕刊の十字路に寄稿しました。資産額と、生活の満足度や資産水準の満足度との分析をまとめてみました。ご一読ください。
2023年1月19日 / 最終更新日時 : 2023年1月18日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(168)―お金との向き合い方58-NISA恒久化の持つ意味 NISAの恒久化が税制改正大綱に盛り込まれ、2024年からスタートすることになります。 昨年まで想定されていた2階建てのNISAは、正直なところ私の知識ではうまく活用する自信がありませんでしたので、“引き出しNISA”と […]
2023年1月12日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(167)―資産活用アドバイス62-老後資産は年金までのつなぎ資金なのか 「私の心情159」、「私の心情160」、「私の心情166」では、「60代6000人の声」アンケートの分析結果から、60代の満足度と資産水準の関係を分析しました。今回は、60代をセグメントに分けて、それぞれに重回帰分析を行 […]
2023年1月5日 / 最終更新日時 : 2023年1月4日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(166)―資産活用アドバイス61-2000万円は老後資金の目標値か? 「私の心情159」と「私の心情160」では、「60代6000人の声」アンケートの分析結果から、60代の満足度と資産水準の関係を分析しました。今回と次回はそのアンケート結果をさらに分析した結果をまとめます。まず今回は、日経 […]
2023年1月4日 / 最終更新日時 : 2023年1月4日 finwell-wp-admin 著書コラム 2023年1月4日付けで時事通信のオンラインでNISAに関するインタビュー記事が配信されました 2023年1月4日付けで時事通信のJIJI.COMに「NISA改革に関するインタビュー記事」が収載されました。タイトルは、「高齢者の資産活用議論を ―資産形成・インタビュー」です。ご覧ください。
2022年12月27日 / 最終更新日時 : 2022年12月27日 finwell-wp-admin 著書コラム 12月27日付けの日経新聞夕刊 十字路に「NISA改革 残高増加を念頭に」を寄稿 NISAの改革は大きく進展しました。10年以上前からかかわってきた筆者としては、本当に大きくなって英国のISAに引けを取らない規模感になってきたのですが、どこかすっきりしなところが残ります。やはり「夢のある制度」かどうか […]
2022年12月25日 / 最終更新日時 : 2022年12月25日 finwell-wp-admin セミナー 2023年2月11日 日本FP協会和歌山支部の継続教育研修会で講演をさせていただきます テーマは「超高齢社会における資産形成と資産活用」 会場は和歌山県JAビル 日程は2023年2月11日 詳細と申し込みに関しては日本FP協会和歌山支部までお問合せ下さい