2023年10月4日 / 最終更新日時 : 2023年10月4日 finwell-wp-admin お知らせ 10月3日資産運用タスクフォースの第1回会議が開催されました。 金融審議会市場制度ワーキンググループの元に設置された資産運用タスクフォースの審議がスタートしました。今回、委員の一人に任命されており、第1回会合(10月3日16時から)に参加してきました。詳細は、今後公開される議事録を参 […]
2023年10月1日 / 最終更新日時 : 2023年10月4日 finwell-wp-admin セミナー 10月3日(火) シニアしごとEXPO2023でお話します@新宿NSビル 東京都が主催する「シニアしごとEXPO2023」でお話します。会場は新宿会場(新宿NSビル)で、時間は11時30分から12時15分まで。テーマは「超高齢社会における資産活用の考え方」です。オンライン配信もあります。ただ、 […]
2023年10月1日 / 最終更新日時 : 2023年10月1日 finwell-wp-admin セミナー オンライン有料セミナー:60代からの資産「使い切り」法 10月2日17時30分~ フィンウェル研究所主催のオンライン有料セミナーの第2回を開催いたします。10月2日(月)の夕方17時30分から18時30分まで、新刊『60代からの資産「使い切り」法』をテーマにお話しします。45分ほどの私のお話とQ&am […]
2023年10月1日 / 最終更新日時 : 2023年10月1日 finwell-wp-admin 著書コラム きんざいファイナンシャル・プラン23年10月号の連載 連載の第7回目では「ちょっと後輩に資産活用をアドバイスしてみよう」と題して3ページにわたって、資産活用の現役層に対する意味をまとめています。資産活用を考えることで、①長期投資を考える際の目線がこれまで以上に長くなる点と② […]
2023年9月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月13日 finwell-wp-admin デキュムレーション研究会 私の心情(204)―資産活用アドバイス83-第11回デキュムレーション研究会:FIRE+WPP+Decum 第11回目のデキュムレーション研究会は、研究会のメンバーで年金制度に詳しい山崎俊輔氏が最近話題になっているFIRE(Financial Independence, Retire Early)、WPP(Work longe […]
2023年9月27日 / 最終更新日時 : 2023年9月27日 finwell-wp-admin 著書コラム 9月27日付け日経新聞夕刊十字路に「新NISA乗り換え 手数料留意」を寄稿 一般NISA保有者が新NISAに資金を移す場合、従来の制度内であれば商品の移管で済みましたが、今回は新制度に変わることから、一度売却して新NISA内で商品を買い戻すことになります。その際に手数料の有無、多寡が大きな壁にな […]
2023年9月26日 / 最終更新日時 : 2023年9月26日 finwell-wp-admin 著書コラム 9月24日付け日経ヴェリタスに「60代、分配型投信をうまく使おう」を寄稿 9月24日付け日経ヴェリタスに「60代、分配型投資信託をうまく使おう」を寄稿しました。 ただ、そのなかで「新NISAで特別分配金を払い出すと、その分、非課税保有限度額に空き枠ができる」ことを知らずに原稿を書いてしまい、そ […]
2023年9月21日 / 最終更新日時 : 2023年10月9日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(203)―お金との向き合い方65-日英の金融アドバイス・ギャップ 日英の実感の違い 9月7日に「私の心情201―英国金融アドバイス業界の動向」と題して、手数料制撤廃後の英国における金融アドバイス業界の顧客数増加と業績の急伸を紹介しました。ちょうどオンライン証券の国内株式手数料撤廃の報道 […]
2023年9月14日 / 最終更新日時 : 2023年9月14日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(202)―資産活用アドバイス82-説明が難しい収益率配列のリスク 最近はこれまで以上に「収益率配列のリスク」を説明するチャンスが増えたように感じます。資産活用を考える際には避けて通れない課題ですから、こうしたことはいいことだと思っているのですが、なかなかうまく説明できていないのも事実で […]
2023年9月7日 / 最終更新日時 : 2023年9月6日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(201)―お金との向き合い方64-英国金融アドバイス業界の動向 英国金融アドバイス業、1兆円を突破 英国金融当局が、8月上旬に発表した2022年の金融アドバイザーに関する統計によると、個人向けの投資アドバイスビジネスを行う企業数は5116社、その総収入は55億ポンド強、 […]