2024年11月21日 / 最終更新日時 : 2024年11月15日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(261)―資産活用アドバイス113 2000兆円の高齢者資産の活用が急務 高齢者の資産総額も推計 前回のブログでは個人資産(=個人金融資産+個人保有の土地など)のデータを2022年までアップデートして、改めてバブル経済以降の個人資産の推移を紹介しました。今回は、その巨大な資産、3200兆円をい […]
2024年11月15日 / 最終更新日時 : 2024年11月15日 finwell-wp-admin 著書コラム 11月17日付け日経ヴェリタスで老老相続の課題と資産活用の効果をまとめました 日経ヴェリタスの「人生100年こわくない・資産活用で笑おう」の連載で11月17日付けは「退職後は資産形成から消費へ 老老相続で滞留多く」を寄稿しました。オンラインでは11月15日からお読みいただけます。被相続人の72%が […]
2024年11月14日 / 最終更新日時 : 2024年11月14日 finwell-wp-admin セミナー 大和総研主催の金融制度セミナー「プロダクトガバナンス」に登壇 大和総研主催のオンラインセミナー「プロダクトガバナンス~2024年FD原則改定により運用会社販売会社に求められる対応~」で、「プロダクトガバナンスのあるべき姿」と題してお話をさせていただきました。11月13日から29日ま […]
2024年11月14日 / 最終更新日時 : 2024年11月12日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(260)―お金との向き合い方85 個人資産3200兆円時代、依然預金が積み上がる 個人金融資産の動向はマスコミでも良く取り上げられますが、私が注目しているのは個人金融資産と個人が保有する土地などの資産を合計した「個人資産」です。個人資産の方が、個人の資産配分のトレンドが分かり易いと思っています。 個人 […]
2024年11月13日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 finwell-wp-admin 著書コラム 11月14日日経夕刊十字路に「老老相続の課題を解消する」を寄稿 11月13日の日経夕刊十字路に「老老相続の課題を解消する」を寄稿しました。年間50兆円とも推計される相続市場、8月に出された「経済財政白書」のなかでは、被相続人の72%が80歳以上、相続人の60歳以上が52%とまさしく老 […]
2024年11月7日 / 最終更新日時 : 2024年11月4日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(259)―資産活用アドバイス112 3つの資産区分を活用する資産取り崩し 米国のRetirement Income Strategyで良く取り上げられるのが、3 Bucket Approachです。ちょうど今読んでいる”How to Retire, 20 lessons for a happy […]
2024年10月31日 / 最終更新日時 : 2024年10月30日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(258)―地方都市移住62 小布施の修景計画 私が所属する研究会のひとつで、長野県にある小布施の街の開発の話を聞くにフィールドワークがあり、参加してきました。今回は、観光誘致の負の面の解決に取り組んできた小布施の街の素晴らしい活動と、住民の生活を優先するという「修景 […]
2024年10月30日 / 最終更新日時 : 2024年10月30日 finwell-wp-admin 著書コラム 10月30日 ストックボイス 投資信託のコーナーで「老老相続の課題」を話しました 被相続人の72%が80歳以上で、相続人の52%が60歳以上という「老老相続」の課題は、今日的な大きな課題だと思います。「貯蓄から資産形成へ」の流れのブレーキになりかねない、資産が高齢者に滞留して休眠化しかねない、そして資 […]
2024年10月30日 / 最終更新日時 : 2024年10月30日 finwell-wp-admin 著書コラム KFP 11月号に「個人投資家にとってのプロダクトガバナンス」を寄稿 Kinzai Financial Planの連載「60歳代を楽しく過ごすためのお金との向き合い方」で、11月号には「個人投資家にとってのプロダクトガバナンス」を寄稿しました。プロダクトガバナンスの確立は、金融審議会市場制 […]
2024年10月24日 / 最終更新日時 : 2024年10月23日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(257)―資産活用アドバイス111 資産の取り崩しに関するWeb Siteの情報 資産の取り崩しに関して金融機関がどんな情報を提供しているのかを各社のホームページから拾い出してみました。資産の取り崩しに関してコラムなどで情報提供している金融機関は多くあります(私が執筆したコラムもあります!)が、ここで […]