コラム 寄稿 記事
1月29日に新刊出版「100歳まで生きても資産を枯渇させない方法」
資産の取り崩し、デキュムレーションを普通の方にも読んで少しだけでも理解いただこうという趣旨で出版させていただくことになったのが今回の新著です。タイトルは「100歳まで生きても資産を枯渇させない方法」(幻冬舎)です。簡単に […]
1月15日、ストックボイス投資信託のコーナーで「NISA、2年目の課題」を話しました
新NISAの初年度となった2024年の9月末までのデータが公表されたこともあって、そこからわかることをストックボイスの「投資信託のコーナー」で解説しました。2024年の売却額がどれくらいになるのか、その結果、残高がどれく […]
1月10日の日経新聞「個人投資家、最高値で株売り越し 高齢層が「塩漬け」解消」にコメントが収載
1月10日付け日経新聞夕刊の記事「個人投資、最高値で株売り越し 高齢層が「塩漬け」解消」の記事で、コメントが収載されました。私のコメントは、「高齢層では旧NISAから新NISAへのシフトがあまり進んでいない一方、30〜5 […]
1月10日付け日経夕刊十字路に「金融アドバイス普及 英国からの示唆」を寄稿
1月10日付け日経新聞夕刊十字路に「金融アドバイス普及 英国からの示唆」と題して寄稿しました。24年12月に英国FCAが提案した金融アドバイスの普及策の第一弾はDCにおける「特定グループへのサポート」と呼ばれる無料のアド […]
1月9日に「資産使い切法」の抜粋記事がリリースされました
2023年8月末に上梓された「60代からの資産使い切り法」からの抜粋記事が1月9日に公開されました。『年金プラス「毎月10万円引き出す」はなぜ危険か』です。ご一読ください
12月28日付け日経新聞記事「新NISA、資産形成の礎 旧制度の4倍12兆円の流入」コメント収載
12月28日付け日経新聞の記事「新NISA、資産形成の礎 旧制度の4倍12兆円流入」に、”個人の投資動向に詳しいフィンウェル研究所の野尻哲史代表は「英国はISA(個人貯蓄口座)、米国は401k(確定拠出年金)という国の支 […]
12月29日付け日経ヴェリタスに寄稿
日経ヴェリタスの記事は12月27日からオンラインで配信されています。テーマは「年末年始、資産の引き出しを考える」ということで、比較的時間のある年末年期、そして50台後半以降のそろそろ資産の取り崩しを考えなければという人向 […]
Kinzai Financial Plan 2025年1月号の連載「資産の引出率をどうやって決めるか」を寄稿
きんざいのKFPの連載「60歳代を楽しく過ごすためのお金との向き合い方」で、2015年1月号は「資産の引出率をどうやって決めるか」を寄稿しました。ぜひご一読願います。
12月23日 フジテレビめざまし8で「資産の取り崩し」を紹介
フジテレビの朝の情報番組「めざまし8」で、100歳からの資産の使い方と題して、資産の取り崩しを生出演で説明しました。短い時間だったのであまり詳しく説明できませんでしたが、下山ルートを2つのステージに分ける考え方と、生活費 […]
ムック本「60歳からもっとわがままに生きるための100のこと」に寄稿
宝島社から上梓された「60歳からもっとわがままに生きるための100のこと」という雑誌は、表紙が上沼恵美子さんで強烈なインパクトです。そのなかで「わがままに生きるために資産寿命を延ばす!」の欄で寄稿をさせていただきました。 […]
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