2023年7月29日 / 最終更新日時 : 2023年7月29日 finwell-wp-admin 著書コラム KINZAI Financial Plan 8月号に寄稿 雑誌きんざいファイナンシャル・プランの8月号に連載寄稿。タイトルは「ちょっと違う60歳代になるために」。「60歳代を楽しく過ごすためのお金との向き合い方」の連載タイトルのもと、今回はアンケート調査からの平均的な60歳代と […]
2023年7月27日 / 最終更新日時 : 2023年7月26日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(195)―資産活用アドバイス77-デキュムレーションの言葉の定義 米国でもデキュムレーションは難しい 6月に、韓国ソウルで開催された国際会議で、「ライフタイム・インカムと退職の再定義」と題するセッションに参加してきました。そこでご一緒した米国と香港の登壇者は、日本と同様に、せっかく作り […]
2023年7月26日 / 最終更新日時 : 2023年7月26日 finwell-wp-admin 著書コラム 7月26日付け日経新聞夕刊十字路に「代行報酬 低い水準で一律に」を寄稿 7月26日付けの日経新聞夕刊の十字路に「代行報酬 低い水準で一律に」を寄稿しました。新NISAのスタートで販売手数料が0%へと一気に向かうと思われるなか、次のターゲットは代行報酬になるのではないかと考えます。代行報酬も0 […]
2023年7月20日 / 最終更新日時 : 2023年7月20日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(194)―資産活用アドバイス76-年金繰下げ受給、保有資産とのバランスで 年金事務所に行ってきました 4月に誕生日を迎えて64歳になりました。ということで、先日、老齢厚生年金特別支給の手続きに年金事務所に行ってきました。担当官の方が非常に親切で、勤労収入と受給開始年齢の組み合わせで、たくさんの […]
2023年7月13日 / 最終更新日時 : 2023年7月10日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(193)―資産活用アドバイス75―海外におけるDecumulation議論 Decumulationを巡る、香港、米国の状況 2023年6月に韓国ソウルで開催されたInternational Council of Securities Association (ICSA)の第36回年次総会のIn […]
2023年7月12日 / 最終更新日時 : 2023年7月12日 finwell-wp-admin 著書コラム 東京証券取引所セミナーマネ部!に登壇、「プレ退職世代の新NISA活用法」がYouTubeに(7月12日より) JPXセミナーマネ部!で「プレ退職世代から始める資産形成~新しいNISAをどう使うか~」をテーマに短いプレゼンを2回に分けて行った内容が7月12日付けで公開されました。新NISAを資産形成層向けにどう使うかは多くの識者が […]
2023年7月7日 / 最終更新日時 : 2023年7月7日 finwell-wp-admin 著書コラム 7月7日付け日経新聞の記事にコメントが収載されました 7月7日付けの日経新聞朝刊「個人投資家、日本株離れに歯止め」の記事に、『フィンウェル研究所の野尻哲史代表は「14年にNISAが始まった後、老後資金2000万円問題や新型コロナウイルス禍などが続き、偶然にも資産形成ニーズが […]
2023年7月6日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(192)―資産活用アドバイス74-資産活用世代は新NISAをどう使えばいいか 新NISA本4冊を取り崩し世代目線で読んでみた 現行のNISAに比べて大幅に拡充されて使いやすさが増す新NISAが、半年後にスタートします。ただ実際には今年の10月からは各種の手続きなども始まることから、今が情報の提供時 […]
2023年7月5日 / 最終更新日時 : 2023年7月5日 finwell-wp-admin 著書コラム 7月3日付けで東洋経済オンラインでコラム「平均年収は500万円 日本の60代の意外なリアル」を寄稿 東洋経済オンラインでコラムがスタートしました。ニッポン60代のリアルと題して、これから折々にコラムを寄稿していこうと思っています。第1弾は60代6000人アンケートからわかった60代のリアルな姿をまとめています。タイトル […]
2023年7月1日 / 最終更新日時 : 2023年7月1日 finwell-wp-admin 著書コラム 7月2日付け日経ヴェリタスに「資産活用の安心感はロジックで支えよう」を寄稿 7月2日(日)付けの日経ヴェリタスの「人生100年こわくない、資産活用で笑おう」の連載に、「資産活用の安心感はロジックで支えよう」と題して、公的年金の繰り下げ受給には、対立する理論的な視点と感情的な視点があること、それは […]