2022年2月28日 / 最終更新日時 : 2022年2月28日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(118)―資産活用アドバイス47-60代6000人の満足度はどこから来るのか ファイナンシャル・ウェルビーングを念頭に5つの満足度を分析 私の心情(115)で紹介した「60代6000人の声、第1弾~生活満足度:楽観的すぎないだろうか?」では、満足度に関して生活全般、健康状態、仕事・やりがい、人間関 […]
2022年2月24日 / 最終更新日時 : 2022年2月24日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(117)―資産活用アドバイス46-60代6000人の勤労、年金、資産運用 これまでの「資産活用」の考え方をお話する際に、よく引用していたのが 退職後の生活費=年金収入+勤労収入+資産収入 でした。前回の私の心情116では、60代6000人のアンケートから、「退職後の生活費の削減が資産の延命策の […]
2022年2月21日 / 最終更新日時 : 2022年2月23日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(116)―資産活用アドバイス45-60代6000人の資産延命策 年間生活費は平均370万円でばらつきが小さい 前回の「私の心情115」では、60代6000人のアンケート結果から、保有資産の分布が大きかったことを紹介しました(平均値2695.5万円、500万円未満層が36.1%)。 そ […]
2022年2月17日 / 最終更新日時 : 2022年2月23日 finwell-wp-admin ブログ 私の心情(115)―資産活用アドバイス44-60代6000人、生活に”少し“満足 6000人規模の60代アンケート 2019年、2021年に続いて2022年も60代を対象としたアンケート調査を実施しました。ただ、今回はこれまでとは違って、3大都市圏、100万人以上の都市圏、30万人以上の都市圏の3つの […]
2022年2月15日 / 最終更新日時 : 2022年2月15日 finwell-wp-admin 著書コラム KFP「新しい時代の資産活用」第4回 定額引き出しと定率引き出し きんざいフィナンシャルプランの連載「新しい時代の資産活用」の第4回をPDFでシェアさせていただきます。資産活用のお話をさせていただく際の定番中の定番のお話ですが、定額引き出しの持っているメリット・デメリットをまとめていま […]
2022年2月15日 / 最終更新日時 : 2022年2月15日 finwell-wp-admin 著書コラム 日経ヴェリタス2月13日号に「英米に学ぶ予定率引き出しの考え方」を寄稿 日経ヴェリタス「資産活用で笑おう」の連載です。ご承知の方も多いかと思いますが、筆者は、これまで退職後の「使いながら運用する時代」の「4%引き出し、3%運用」という考え方をお伝えしてきましたが、4%引き出しは必ずしも定率で […]
2022年2月12日 / 最終更新日時 : 2022年2月12日 finwell-wp-admin 著書コラム KFP「新しい時代の資産活用」第3回 高齢者の2000兆円資産を活かせ 第3回 Kinzai Financial Planの連載「新しい時代の資産活用」の第3回をPDFでご覧いただけます。不動産まで含めると推定2000兆円もの資産を持つ高齢者は、その人口構成が高まるなかで消費でも存在感を高め […]
2022年2月10日 / 最終更新日時 : 2024年2月13日 finwell-wp-admin デキュムレーション研究会 私の心情(114)―資産活用アドバイス43-デキュムレーション研究会をスタート Thought Leadership活動を始めて15年 2022年は、私がお金との向き合い方に関するThought Leadership活動を始めてちょうど15年になる節目の年です。その年に「デキュムレーション研究会」を […]
2022年2月9日 / 最終更新日時 : 2022年2月10日 finwell-wp-admin 著書コラム 2月9日ストックボイス投信コーナーで「資産活用に日銀ETFを」 2月9日の投信コーナーでは、前回1月の登壇時に言及した”株式ETFを「資産活用」にどう活用するか”から一歩踏み込んで日銀ETFを使うアイデアを紹介しました。昨年5月にも「資産形成」に日銀ETFを活用することを提案しました […]
2022年2月7日 / 最終更新日時 : 2022年2月7日 finwell-wp-admin 著書コラム 投資信託事情2022年2月号に「4000兆円を目指して」を寄稿 業界雑誌「投資信託事情」の2022年2月号から4回にわたって「4000兆円を目指して~人口減少・超高齢社会における個人金融資産~」を収載していただくことになりました。6ページにわたる少々長い寄稿ですが、これまで考えてきた […]