12月28日付け日経新聞記事「新NISA、資産形成の礎 旧制度の4倍12兆円の流入」コメント収載

12月28日付け日経新聞の記事「新NISA、資産形成の礎 旧制度の4倍12兆円流入」に、”個人の投資動向に詳しいフィンウェル研究所の野尻哲史代表は「英国はISA(個人貯蓄口座)、米国は401k(確定拠出年金)という国の支援の下で資産形成が拡大したのは、貯蓄からの資金移動ではなく、労働収入の一部を資産形成に充てる習慣が根付いたためだ」と指摘する。こうした習慣が浸透するかが試される25年になる。”として私んおコメントが収載されました。