12月15日付けの日経夕刊十字路に「AUMフィー」の考え方を寄稿しました
12月15日の日経新聞夕刊の連載十字路に「顧客本位の『AUMフィー』を」を寄稿しました。残高フィーという言葉を、投信の代行報酬を念頭に置くと、その比率が高い商品を売りがちになる手数料バイアスは払しょくされません。代わりに、預かり資産またはアドバイスする全資産を対象にフィーレベルを設定する方法がより顧客本位になると考えています。詳しい内容は、11月16日付けのブログ「私の心情211)ーAUMフィーという視点」でも書いておりますので、あわせてご覧ください。